お世話になっております。
5/3~5/7は休暇を頂戴致します。
問い合わせ返答は遅れる場合がございます。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
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どうも。
先日はパネライ ルミノールサブマーシブル44 オールトリチウム PAM00024がご成約。
今回は当店常連のお客様でございます。
「今散歩してるんだけどホームページのサブマーシブル見れる?」
といつもの様にネットアップして1時間もしないうちに気が付いたトリチウムハンターのお客様からお電話がありました。
素晴らしいヴィンテージロレックスをたくさんお持ちのお客様ですが、パネライはまだ着けた事が無いとの事。
このサブマーシブルPAM00024はパネライでも珍しい丸いドットインデックスを採用しております。そのせいか大き目の5513や1680に見えるのでございます。
そして案の定実物を見たお客様は
「うん、いい!!これ買う!!」
まぁ私も接客入る前からそうなるんだろうな、と思っていましたが 笑
22年も経ってここまで綺麗な状態でトリチウムの文字盤と針が残っている事もパネライでは珍しいです。
特に針だけ色が進んでしまったり、交換されてしまっている事が多いですからオリジナルコンディションのサブマーシブルのトリチウムには
素晴らしい風格が漂っております。
よく焼けた美しいトリチウムの文字盤はメーカーなど関係なく時計好きを虜にする魅力がございますので、ロレックスで散々遊んだ方はきっとパネライの文字盤もグッとくるのだろうと思っておりました。
そしてその日のうちにパネライにベルトを買いに行かれたのを見て、やはり時計好きはどのメーカーでも同じで凝り性を全開で発揮するのだなと。
いやいやベルト買いに行ってバックルまで買ってるじゃないですか!!
こうして時計好き達は東京の経済を動かしているのでありました。
いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後にデイトナもヴィンテージもパネライもぜーんぶ好きショットで締めです。
どうも。
先日はロレックス サブマリーナ ノンデイト 14060M M番がご成約。
今回は当店初購入のお客様でございます。
このサブマリーナノンデイトの個体は本当に素晴らしいものでした。
15年前にヨドバシカメラさんのロレックス売り場でサブマリーナノンデイトを購入した前オーナー様がシールを剥がさずにそのまま少しだけ使いながら長期に
保管して頂いたものでございました。
こういった保管状況のものが出てくる事は稀でございます。
もう2008年の個体ですら極上と呼べるものは少なくなってまいりました。
2017年ごろに免税販売で海外へモノが流れていく日本の時計マーケットを見て、世界有数の時計マーケットを持つ東京の落日の兆しが見えたのを覚えております。
どこでも売っているプレミアなものを売る商売に夢中になるばかり、日本が40年近くかけて集めた世界中のヴィンテージロレックスや良質なオールドカラトラバ、パネライなど
がドバドバと流失していく寂しい光景でございました。
インフレはしょうがないです。というか自然な事なので価値のあるものが高くなっていくのは当然の流れでございます。
しかしここ1年はメーカーもプレミア商法とコストカット商法の甘い汁を吸い過ぎて値段と時計の価値が見合っているものが減ったと思います。
正確なプレミア値段を着ける事が時計商の仕事なのか?
商売なので私もやらざるを得ない部分はあります。でも本当に価値のあるものを集めて売る事が時計商の本来の姿かと思います。
そして私がロレックススポーツに関しては常日頃思う事は、
「今日10本あるものは、5年後に7本、10年後には3本、30年後には1本しかない」
という事でございます。
あんなにも溢れていた5桁サブマリーナやエクスプローラーのシール付き個体やデットストック品もたったの15年でこんなにも少なくなりました。
使用してダメになるもの、付属品を無くしてしまうもの、盗難にあい無くなるもの理由を挙げればキリがありませんがかならずモノは何らかの理由で無くなっていきます。
でも逆にすごいなと思う事があります。それはこの大東京にはまだまだ超ド級のロレックスがバンバン隠されております。
いつこの埋蔵ロレックス達は無くなるのか?
本当にバブル期の先輩方は良質なロレックスをたくさん日本にもたらしたのだと、日々の買取をしていて思います。
もう少し下の世代の方々が触れるように我々現役世代はこういう美しい個体を引き継いでいきたいものです。
気持ち良く即決ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後に来て見て即決、美しいサブマリーナの魅力には抵抗できないショットで締めでございます。
どうも。
先日はロレックス サブマリーナ ノンデイト 14060M 最終ランダム品番がご成約。
今回は当店初購入のお客様でございます。
ふらりとお店に入ってこられたお客様の腕にはよく焼けたサブマリーナデイトのトリチウムが光っておりました。
そして店内をぐるりとした後に「こちらのノンデイトを見せてください」と。
今では足繁く当店に通って頂いておりますが、最初の出会いはこのサブマリーナノンデイトであったなぁ、と思い出しながら書いております。
サブマリーナといえば5513や14060が生産していた時期は本当に普段使いとして使われている方が多く中古品ともなればガラスが欠けていたり、ベゼルが傷だらけであったり、
ラグが打痕だらけだったりとコンディションに何らかの難を抱えているものが多いというのが本当のところです。
そしてその中でも状態の良いモノは海外へスルスルっと輸出されていき残された残り物をみんなで分け合っているというのが今の日本のサブマリーナマーケットの簡単な表現かと思います。
今のセミヴィンテージロレックスマーケットは中古A,B,C,D,Eぐらい同じ商品でも差が激しい様に感じます。
そしていわゆる中古Aがほとんど無いという事も感じます。
今回ご購入のお客様も新品で購入したサブマリーナデイトを持ち、シールの残った青サブをお持ちになられ目が肥えてしまっていたご様子で、お仕事終わりに東京の各地で
サブマリーナを見て回ったのですが、やっぱり気に入った個体が見つからず、最後に当店の様な辺境のお店にまでたどり着いて頂きました。
そしてこのサブマリーナノンデイトはご売却の前オーナー様が新品で購入され、1度ロレックスにてオーバーホールを行ったお手本の様な1オーナー品でございました。
以前からご縁があり当店にお譲り頂けたのですが、購入した時から必ず売れていきそうなそんな良いオーラを纏っていたのを覚えております。
今回はサブマリーナに目の肥えたお客様にも即決頂けたので私としても品質に重きを置く商材選びを認めて貰えて嬉しい限りです。
最安値であることは少ないですがコンディションの最高値であることは多々ございますので綺麗なロレックス5桁スポーツをお探しの方は是非ともお声掛けください。
気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後にダイバーズ好きな方もなっとくの14060Mで締めでございます。
どうも。
先日はロレックス GMTマスターII 青赤ベゼル126710BLRO 2020年6月 ジュビリーブレスレットがご成約。
今回は当店常連のお客様でございます。
ロレックスの面白いところと言えばブランドとして単一では無くロレックスというブランドの中でもモデル同士の競争が起きているところでございます。
2024年初頭の相場を振り返って見るとデイトナは現状維持微マイナス、エクスプローラーは下がり基調、GMTマスターは急上昇と言った具合ですので
よくお客様にロレックスはどうですか?と聞かれるのですが、
ロレックスの中でも比較競争があったり個別に上がったり下がったりしているので何とも答えようが無いというのが本当のところです。
個別に評価されているものと調子が悪いものがある。というのが正しい答え方でしょうか。
と、言うよりはどのブランドも新作を出せば売れていたものの差別化出来ていない商品や、冷静に考えると使わない時計などは軒並み相場が下がっているので、
今強い時計と言えば実需のある時計なのだと思います。
簡単に言えば実際に使う人がいる時計ですね。
資産とか投機的とかそういう側面では無く普段から使いやすい時計です。
そういった時計は手放す人が減っていくので市場から数が減りおのずと価値が向上していくのでございます。
しかしそれでも気に入った時計ですから皆さん手放さないですから。いわゆるお気に入りの1本というやつですね。
自分の好きを追い求めた人の方が時計趣味として資産としても幸せになりますよ、という話です。
さて今回のお客様ですが筋金入りのロレックスヲタクの方でございます。
珍しい個体やヴィンテージロレックスについて当店で一緒に時計を持ち寄って研究したりさせて頂いております。
輝くようなエクスプローラーのコレクションから現行品までロレックスというブランドを大いに楽しんでおられるといったところです。
本来はそうやって楽しみながら持つべきロレックスもなんだか殺伐とした側面ばかりが目立っているような気がいたします。
腕時計とは大の大人が社会生活で身に着ける事を許された唯一の「おもちゃ」でございますから、欲しい時計を着けて日々の気分を上げて生活していきたいものです。
笑って時計を楽しんだもん勝ちですね。
いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後に現行のGMTからノンポリの極上1016まで幅広く楽しんでますショットで締めでございます。
どうも。
先日はロレックス×バンフォード ミルガウス 116400 カットアウトピンクソナー ドーバーストリートマーケットロンドンがご成約。
今回は当店常連のお客様でございます。
今回販売したものは腕時計ですが腕時計ではありません。
前オーナー様は時計には全く興味の無い方で、
「単純にデザインがかっこいいから買った」
「時計好きならこれ選ばないでしょ?普通のロレックス買うでしょ」
と本質を突いた事を仰っておりました。
ファッションへの飽くなき情熱が服を買いにをヨーロッパまで行くような、そんな前オーナー様。
突き抜けてるのです。
リセールとか、メンテナンスとか、そういう考えとは全く違うところで時計を見ておられる。そうただのTシャツやスニーカーの様な。
そうなんです。どこまでいっても時計は装飾品の1つです。
価格や広告で神格化されてはおりますがファッションという自己表現の1つに過ぎません。
一度バンフォードのリミテッドフルカスタムの個体を生で見たなら、カスタムはくだらないなんて考えよりも「ナニコレ、メチャクチャカッコイイ」が優先されてしまうのです。
それはきっとファッションというものに全力投球の時代でしか生まれない様なアイテムだからだと思うのでございます。
利益率とか、広告がうまいとかそういう事じゃなく、
「良いものを生み出したらきっと共感して買ってくれる人がいる」
20年前の表参道、裏原、代官山にみなぎっていたファッション熱を今に伝える時計の一つかなと思います。
そして今もその感覚を共有できる方がいるという事です。
購入されたのも筋金入りのバンフォードコレクターのお客様でございます。
商品を見てから購入まで10分ほどでしょうか。
特にこの手の1点しか存在しないような個体は決断の早い方の下へしか参りません。
覚悟を決める早さというところでございますでしょうか。
世代を超えてファッションの火は受け継がれていきました。
いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後に銘品は脈々と受け継がれていくショットで締めでございます。
どうも。
先日はパネライ ルミノールマリーナ サウジアラビア PAM00456がご成約。
今回は当店初購入のお客様でございます。
2011年頃のパネライは世界各地でご当地モデルが販売されておりました。
パリ、銀座、ロンドン、ニューヨーク、サウジアラビアなどなど世界の主要都市のブティックがそれぞれその土地にちなんだデザインのパネライを製作したのでございます。
そしてイギリスやアメリカ、イタリアなどは比較的日本人の旅行者が多かったり当時現地で働いていた方が買っていたりするのですが、日本との人の交流があまり盛んでない地域の限定モデルなどは日本では見かける事はほとんどありませんね。
例えば2012年のレバノンのベイルートブティック限定は30本のみの生産ですしレバノンへの日本からの直行便が無い事から気軽に行ける土地ではありませんよね。
その為見かける事もほとんど無いモデルになっております。
そして今回のサウジアラビアも飛行機の直行便が無く、日本から気軽に観光に行くところでは無い土地でございます。
こういったブティック限定のモデルは非常に入手難易度が高く、見かけた時が最後の時になる事が多いモデルでございます。
裏蓋も非常にユニークでしてアラビアンナイトで有名な曲剣が描かれた浪漫あるデザインになっております。
発売当時はこのご当地ブティック限定ルミノール44mmは沢山あるような気がいたしましたが銀座でも100本、200本のフィレンツェと香港モデルを超える300本限定のシンガポールもございますが大半が1カ所150本以下の生産本数になっておりまして気がつけば市場から消えていっているモデルになっております。
人と被りたくないという方にはまさに一期一会のモデルになっております。
ご当地ルミノールマリーナという非常に面白い試みがあったということを知って頂ければなと思います。
気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後に「被らない」というワードには弱いですショットで締めでございます。
どうも。
先日はロレックス エクスプローラーI 214270 ブラックアウトがご成約。
今回は当店初購入のお客様でございます。
15年前くらいにサブマリーナを手放してから時計とは縁が無かったのですがもう一度ロレックスが着けてみたいとの事で今回は当店にご注文頂いておりました。
ロレックスからしばらく離れているとまずは値段に驚きますよね。
「エクスプローラーで100万円するんですか!?」
というのが普通のリアクションでございます。
もう少しロレックスってライトな感覚で買えていましたからね。
今思えばパワハラ、残業、通勤ラッシュと苦難と闘いながらたくさんの方が必死に働いていた時代でございました。
それがいいとは申しませんが、懸命に働く土壌というものに「日本円」という通貨が支えられていたからこそロレックスをそこまで高く感じない国民だったのだと思います。
確かに日常から苦難は減ったと思います。それと同時に世界での日本人の立ち位置はこんなにも下がってしまったのかと思います。
全ては等価交換ですから、身近な暮らしやすさと地球での生きにくさを交換したのだなと思っております。
そしてロレックスのみならずモノを買うという事がどんどん困難になっていくのだと思います。
いつかはエクスプローラーIが200万円時代が来るのでしょうか?それとも流石にそこまではいかないのでしょうか。
でもエクスプローラーIが中古で50万円になった時はえらく高く感じたものでございます。
少なからずここ40年間ロレックスの相場というものは短期では上下があったとしても5年ほどの長いスパンで見た場合は確実に上昇を続けて参りました。
アナログな価値感はどこまで生き延びて参りますのでしょうか。
そんなこんなで見事にロレックス復帰を決意する綺麗な個体が見つかってよかったと思っております。
2本目にはパネライを狙ってみたいとの事でした。またお会いしそうな匂いが致しますね。
気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後に久しぶりにロレックスに復帰したらエクスプローラーIも大きくなっていたでござるショットで締めでございます。
どうも。
先日はロレックス デイトナプラチナ 116506 アイスブルーバケットダイヤがご成約。
今回は当店常連のお客様でございます。
今まで買い続けたロレックスを整理してプラチナのデイトナに変えたいとの事で昨年よりご相談頂いておりましたがこの度は良い出物が有りご成約となります。
今まで沢山のロレックスをご購入になられておりましたが、やはり最後はプラチナデイトナを買ってみたいとの事で前々から考えて頂いていたご様子でした。
ただ、もうロレックスの正規店には通いたくないとの事でプレ値ながら当店でお買い上げ頂きました。
プラチナのデイトナと言えばその価格ばかりが取り上げられますが発表当時は最新技術の塊の様な時計でございました。
コマの間には樹脂製のパイプが通っており長年ロレックスの無垢モデルを悩ませてきたコマのヨレに対しての対策がなされたモデルでございます。
直接プラチナ同士がが擦れあわない様に白い樹脂のパイプがネジを覆っております。
そしてコマの脱落防止のためにネジが抜けてもコマ同士が若干噛み合う様にデザインされております。
ロレックスの無垢モデルの修理による長年の積み重ねによって外見からは分からないものの進化したブレスレットになっております。
そしてプラチナモデルには初投入のセラミック製のベゼル、これが何とも素晴らしい。
116500LNや116515LN(2011年初代セラベゼル)などのセラミックベゼルスポーツをお使いになった方はよくご存じかと思いますがベゼルがケースよりもわずかに大きめに作られておりますのでセラミックベゼルが盾となり傷が本当につきにくいです。
ですからデイトナの116500LNシリーズと同じ気持ちでノーチラスやロイヤルオークを着けるとボコボコになります。
デイトナは綺麗に使えましたが私は同じ感覚でラグスポを使うとかなり傷だらけになります。
そのぐらい防御力という点ではデイトナのセラミックベゼルは優れております。
まさに満を持して作られたデイトナだったのだと思います。
プレ値のみならずロレックスの技術力に目が行くとまた面白いモデルでございます。
長年お付き合いをさせて頂いておりますが今回も大きなモデルの納品に立ち会えて嬉しい限りです。
いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後にプラチナデイトナ箱大きすぎないですか!?ショットで締めでございます。
どうも。
先日はロレックス エクスプローラーI 114270 K品番がご成約。
今回は当店初購入のお客様でございます。
114270は本当に日常使いにうってつけの1本でして、ムーヴメントのcal.3130は残念な壊れ方を見たことが無いくらい頑丈な機械でございます。
近年のロレックスムーブメントは非常に強いトルクから生み出される力強い精度の安定のさせ方が魅力ですが、その反面凄まじい精度のズレを持つ個体も増えて参りました。
もう20年以上前の機械ですが自動巻きローターは簡単に外せますし、テンプブリッジもシングルからダブルになりましたので着脱もしやすいものに。
主要部品が簡単に外せるので修理技術者さんにも優しいムーブメントであり、かつ頑丈ですのでユーザーにも優しいムーブメントなのでございます。
事実長い事時計業に従事しておりますが、まぁおかしな修理になる事が少ない時計ですね。突然のアクシデントで言えばゼンマイ切れがほとんどといったところでしょうか。
そして何より軽さですフルコマでも105gほど、超軽量級ですね。
この軽さというやつはモータースポーツでも時計の世界でも禁じ手みたいなものでして
・装着感
・耐久性(当然重いものの方がブレスはヨレますし、ぶつけたら衝撃も大きい)
・長時間装着の疲労度
このあたりの項目は重量を120gを切ったあたりから格段に向上致します。
ステンレス時計を長年着けた方が毛嫌いしていたチタン素材の時計を着けるとそのあまりの快適さにコレクションにチタン素材が常に1本入る。ぐらい重量が軽い事で時計のストレス度を格段に下げてしまうんです。
今のロレックスは進化しましたが唯一この軽さを犠牲にして成り立っているところがありますのでそこだけは過去のロレックスに軍配が上がるのだと思います。
今まで現行ロレックスオンリーだったお客様は今回が5桁スポーツ初挑戦になるのだとか…
これからが楽しみです!!
気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最後に今日はエクワン着けて帰っちゃうぞショットで締めでございます。