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パネライ ルミノールアークトス GMT 44mm PAM00186 総生産500本 正規付属完備中古品 ご成約。

どうも。


先日はパネライ ルミノールアークトス GMT 44mm PAM00186がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。


「アークトス」


今では聞きなれないパネライのモデル名の1つです。

マイク=ホーンさんの北極圏単独周遊の冒険に用いられたモデルですね。



サブマーシブルと呼ばれるガッチリとした時計に対磁性能を付与したまさに鉄塊と呼べるような剛健な時計でございます。


そもそも長い事パネライを扱っておりますが完品が極端に少ないのでございます。


箱、保証書もさることながら、付属のDVDがものすごく大事でございます。

DVDには実際にパネライを装備してマイク=ホーンさんが北極圏を旅する様子が映っていて私も視聴しましたが風の力を利用してソリで進んだり、冷たい海に落下してしまったり(体温低下で死の危険性)、実際にシロクマに遭遇していたりと想像よりハードな冒険してるな!!と感動したものです。


時計はどこまでいっても実用アイテムですから過酷な状況で使用されている様子を見ると感動しますし、G-SHOCKの寒冷地仕様が-30℃まで稼働という情報だけ見るとパネライのサブマーシブルはオイルは特注でしょうが-60℃の世界で動くのだなぁ、とそのタフさに感動するのであります。



そして今回のお客様もどっしりとしたパネライがお好みのようで、その装着した時の重厚な感覚を楽しんでおられました。


超排気量の愛車に是非アークトスを着けてドライブして頂ければと思います。


気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


最後にアークトスが小さく見える??流石の腕周りショットで締めでございます。

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パネライ サブマーシブル チタニオ 初期型オールトリチウム PAM00025 2000年 中古美品 ご成約。

どうも。


先日はパネライ サブマーシブル チタニオ 初期型オールトリチウム PAM00025がご成約。


今回は当店常連のお客様でございます。


トリチウムのパネライめっきり減りましたね。
デカ厚ブームの終焉などと聞きますが、実際のところパネライ好きの方は変わらずパネライを追いかけております。




当然ながら初期型のパネライ達もヴィンテージの仲間入りを始める昨今ではメラメラと初期型パネライ熱が燃えております。




いつもご来店頂いている筋金入りのパネライ好きの方たちは

「あ、自分の事だ!」と分かって頂けていると思いますが、ここ最近パネライの取引が非常に増えております。


中古市場においてまともな価格、そして払った対価に対する品質が見合っているブランドだからでしょうか。


純粋な時計好きが集まっているパネライ市場は活況、かつ清々しいほど気持ち良いオーナーばかりでございます。



そして今回のトリチウム文字盤のパネライはもはや狙って手に入る状況ではなくなってきております。

まさに縁が無ければ買えない様な。

今回のお客様も即決でのご購入になり手持ちのトリチウム文字盤のパネライは2本目になります。


一度手にするとその焼けたインデックスが醸し出す雰囲気が何とも言えずどんどんトリコになってしまうのであります。



大事にしながら実用時計としてバリバリ使って頂ければと思います。


いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。


最後にお持ち帰りのボックスショットで締めでございます。

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ROLEX デイデイト18238A イエローゴールド シャンパンダイヤ文字盤 1996年オールオリジナル フルコマ付属完品超極上美品 ご成約。

どうも。


店頭が混み合っていてやっと更新でございます。
先日はROLEX デイデイト18238A イエローゴールド シャンパンダイヤ文字盤がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。


ロレックスの18金モデルはかつての強いよ日本を象徴するモデルでございます。
バブル期にはそれはもう金無垢のロレックスをホイホイ買って使う方がたくさんいらっしゃったとか。

バブルを体験されたお客様は

「不動産の会合に行くと、みんなベンツとデイデイトなんです、笑えるでしょ?」

しかしながら今や逆流。


日本に集まっていた香港やフランス、イタリア、ドイツなどの並行輸入品のロレックスは今や祖国へ帰っていっております。


先人達の残してくれた遺産は免税販売で全て里帰り状態です。

5年前から言ってますが当然このまま続けば世界でも有数の日本の中古市場は枯渇してゆき、お金を出せば買えるモデルだけが残っていくでしょう。

まぁすでになりかけているという表現が正しいでしょうか。


そんな中で今回のデイデイト。
長きに渡り保管され続けた個体でした。
ベゼルの立ち方は超一級品。


ステンレスよりも柔らかく劣化しやすい18金モデルがここまでのコンディションで残る事も稀です。


そして今回のデイデイトも何名もの方がご覧になって検討しておられました。


ですが最終的には若きコレクター様の下へ。


どうしても18金のデイデイトで抜群に綺麗なモノが良かったとの事です。

バブル期に南米より日本に渡って来たデイデイトは若き世代に受け継がれました。



車も美術品も時計も全ては勢いのある場所へ集まっていきます。

ドイツへ、日本へ、アメリカへ、中国へ。


時計を売るのもいいですが、価値あるものを後世に受け継いでいきたいという想いが私は非常に強く、若い世代へ銘品が受け継がれていく事に喜びを覚えております。


いつかきっとまた次の世代へ受け継がれていくことを願って。


気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


最後にデイデイト普段から使っちゃうぞショットで締めでございます。

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ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ 黒文字盤 47040/B01A 2006年 正規中古ノンポリ極美品 ご成約。

どうも。


先日はヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ 黒文字盤 47040/B01A がご成約。


今回は当店常連のお客様でございます。



どんどん合理的な時計が増えていき、どんどん付属品もすっきりした簡素なものになっていきます。サステナブルと言いながら効率的にコストカットできる風土ですから出来る限りコストダウンして定価を上げて利益を増やしていくのが今の時計販売でございます。



全てのメーカーではありませんが、事実グループ内メーカー同士で同じ種類の箱を使うほど効率的なコストカットをしているブランドも出てきました。




私が旧型オーヴァーシースが好きな理由はそんなコストカットが始まる時代を感じさせない唯我独尊な造りだからでございます。


文字盤の素晴らしい加工。

リューズガード付近のみサテン仕上げパーツを組み込み手巻き時にベゼルが傷つかない様な配慮。

防水。防磁機能。

裏蓋の船のエングレービングはそりゃあ美しい掘り込みでございます。

骨太で1コマ1コマ仕上げなければいけない複雑な造りのコマ。



パテックとオーデマに求められる優等生な造りとは違い、ヴァシュロンは勝手にヴァシュロンらしい時計を作るところが好きでした。

メルカトールという時計が安かった時代に買っておかなかったことを今も後悔しております。

簡単に言うとヴァシュロンしか作れない「買う理由」のあるモデルが多かったのではないかと思います。

今もヒストリークアメリカなど往年の名作は生きておりますが、万人受けを捨てて本当は突き抜けて奇抜なモデルばかり作って欲しいと思っております。


今回のお客様はよくお店にも来て頂いているのですが、ホームページに掲載された時からチェックして頂いていたご様子ですぐにご来店頂きました。


これからもその熱い情熱のままにユニークな時計を集めていって頂ければと思います。


いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

最後にノンポリオーヴァーシーズの威厳あるリストショットで締めでございます。

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パネライ ルミノールマリーナ オートマティック ブルー 40mm F品番 PAM00119 中古 ご成約。

どうも。


先日はパネライ ルミノールマリーナ オートマティック ブルー 40mm F品番 PAM00119がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。





パネライの青文字盤は時代と共に様々な色がございます。


特に今回販売したPAM00119の青文字盤は現行品の青文字盤とはかなり差があるのでございます。


左がPAM00119、右が現行の42mmドゥエの青文字盤になります。


青は青でもPAM00119の青は発色が良く、水色に近い縦の筋模様が入っている文字盤になっております。


どちらが良いという訳では無く、その時代時代にあわせて良いとされる「ブルー」には違いがありますので同じ青文字盤というジャンルでも文字盤との出会いは一期一会なのでございます。



2000年付近では青文字盤というジャンルはイロモノに近い扱いでして、好きな一部のファンの方が買うというカテゴリーだったと思います。




ですが現在の青文字盤の立ち位置としては一般的なカラーバリエーションとなり、黒、白の様に普段使い出来る落ち着いた色味のものが増えている様に感じます。



そして10年経つと色の流行りもガラッと変わるもので、大きな流れで言えば黒→グレー→青→緑という大きな流れがあると思います。


ですがどんどん時計趣味も多様化しておりまして洋服と同じく全員が同じ服装をする時代からそれぞれ好きなものを選ぶ時代になっている様に見えます。




私としてはPAM00119の青は突き抜けるような明るさと青さできっとイタリア人が見たサンマリノの海の様な色なんだろうなぁと妄想するわけでございます。


気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


最後に夏には爽やかなブルーパネライで決まりショットで締めでございます。



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ブレゲ マリーン II ラージデイト 5817ST 銀文字盤 2017年7月 1オーナー ノンポリ中古美品 ご成約。

どうも。


先日はブレゲ マリーン II ラージデイト 5817ST 銀文字盤がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。



毎年数多くの新作モデルが発売される中「名作」と呼ばれるデザインになるのはほんの一握りの時計だけでございます。


特にこれだけロレックスが幅をきかせている昨今の時計業界ですからその他のメーカーが名作デザインを生み出すのは並大抵の事ではございません。




惜しまれつつ廃盤となりましたがブレゲのマリーンラージデイトはその名作と呼ばれるにふさわしいデザインであった様に思います。

まずシーンを選ばない事。今回のマリーンラージデイトはラバーバンドというラフな素材ながら非常に品のある佇まいが特徴でしてラバーバンドなのにどこか革ベルトのドレスウォッチ様な印象を受ける時計でございます。

まさにドレスカジュアルといった様相。

スーツとまではいかないですがジャケパンの様な腕時計といえばいいでしょうか。

TシャツからジャケットまでカバーするTPO能力の高さが魅力でございます。

TPO対応力の高い時計ならエクスプローラーIやシーマスターアクアテラなど各社から登場しておりますがマリーンが他のモデルと一線を画すのは強いコンセプトの存在です。




マリーンは名前の如くマリーンクロノメーターと呼ばれる海洋時計をアイデンティティに持つ時計ですので名前の通り海の時計なのでございます。

ですからリューズガードから横から見たベゼル側面、ケース横のコインエッジ、ベルトの裏側、尾錠、尾錠のサイド、ベルト遊環、自動巻きローター、裏面エングレービング、文字盤。

ラグを除くほぼすべてのパーツに「波」のモチーフが入っております。ですのでほとんどどの角度から見てもいずれかの波のマークが見えるようになっております。


そして至る所に施された曲線の波デザインに対比させるように恐ろしいほど角ばった直線的なラグ構造。明らかに意図的な曲線内への直線の配置です。

このように優れたTPO対応力と共に狙いすましたデザインコンセプトによって名作になっているのだと思っております。

今ではこんなに造形にお金がかかる時計は200万アンダーではメーカーは作らないでしょうから。


気持ち良くお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

最後にラバーなのに品格ウォッチショットで締めでございます。

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オーデマピゲ ロイヤルオーク36 14790ST 青文字盤 後期APバックル仕様 新型保証書 正規2013年 超高年式中古極美品 ご成約。

どうも。


先日はオーデマピゲ ロイヤルオーク36 14790ST 青文字盤 後期APバックル仕様 がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。


2013年のオーデマピゲ。


その頃はロイヤルオークが店頭に並び、ミレネリーがありロイヤルオークデュアルタイムが売っていた時代です。


今でこそ厳格な決まりのあるオーデマピゲですが、この頃はまだまだそんな事は無く生産終了のアイテムが店頭にちょろっと入荷してくる。

そんなイレギュラーが存在していた時代です。



14790STはエクストラシンと同じ薄さを誇り、大きさは36mmというスペック表記ですがケースの四隅まで含めると意外と大きく。36mmとも38mmともとれるような大きさでございます。


巡り巡って14790STを選ぶ人が多い、そんな標準体型の日本人にぴったりのサイズなのでございます。


そして本来2013年には14790STは製造していないモデルなのですが、何の理由かオープンギャランティではなくしっかりと正規店の日付入りのギャランティが付属しております。


今回のお客様も状態と付属品、ギャランティを加味してその価値を理解して下さいました。


現行の37mmロイヤルオークと36mmの14790はスペック上は1mmの違いですがケースの厚さ、コマの厚みそしてバックルの厚さまで含めると全く別の時計でございます。


この美しく素晴らしいギャランティの個体を私も何度も接客をして一体誰の下へ行くのだろうと思っておりました。



お客様もホームページを穴が開くほど見ながら何度も何度も考えて頂いたそうです。

私ももう7年もホームページを更新したり写真を撮ったりと続けておりますが、実は時計が売れる事も嬉しいのですが、ホームページを見て頂いて悩んで頂けている事が嬉しかったりします。


買い取って、メンテナンスして、撮影して、掲載してそしてそのページを見て貰えるって嬉しいもんです。



こちらの14790STは比類なきコンディションの良さとギャランティの素晴らしさを持った唯一無二の個体でございます。
どうか着けて楽しんで頂けたら幸いです。




気持ち良くお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

最後に付属品から本体まで最高の14790STのボックスショットで締めでございます。

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ロレックス サブマリーナデイト 16610 希少最終年G品番 2011年 国内正規中古美品

どうも。



先日はロレックス サブマリーナデイト 16610 G番がご成約。



今回は当店初購入のお客様でございます。


G番付近のスポーツモデルの動きですが、


・2009年 サブマリーナデイトコンビ 116613LB&LN発売

・2010年 サブマリーナデイト116610LN&LV、エクスプローラーI 214270発売

・2011年エクスプローラー2 216570発売




G番絡みで個体が少ないスポーツといえば、エクスプローラー1 114270、エクスプローラー2 16570、サブマリーナデイト16610LNなのですが個人的な予想で一番早くG番生産が終わったのはサブマリーナデイトなのではないかと思っています。




と、言うのも16610LNとの切替わりで発売された116610LNとLVなのですが2010年発売なんですが2009年頃がメイン製造のV品番が散見されます。




という事は2010年発売ですが、2009年のサブマリーナコンビと同じタイミングで製造開始していると思うのでございます。

コンビを際立たせるために1年ずらしたか、何らかの意図があって発表を少し遅らせたのだと予想しております。


ですから2010年を待たずしてサブマリーナは若干早く在庫の切り替えが起こっているとするとG番の製造が少ないのはサブマリーナデイトになるのではないかと予想しております。


と5桁ロレックスはロレックス自身からは多くの発表が無いので受け手の消費者側が情報から推測して仮説を立てて検証していくのであります。



何度も書いておりますが本来のロレックスの一番の醍醐味は使用する事と研究による知識欲にあると思っております。


その観点から見るとG番という最後のシリアルナンバーには面白そうなエピソードが色々あるのでございます。続きが気になる方は是非店頭で聞いてください。


という事で珍しいサブマリーナデイトG番の納品でございます。



気持ち良くお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。




最後に付属品ばっちりのサブマリーナデイトG番を送りますショットで締めでございます。

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パネライ ルミノールマリーナ オートマティック 44mm PAM00220 J品番 2007年 正規ノンポリ中古極美品 ご成約。

どうも。


先日はパネライ ルミノールマリーナ オートマティック 44mm PAM00220 J品番がご成約。


今回は当店常連のお客様でございます。



腕時計が辿る数奇な道どり。



さて今回販売したPAM00220は元々今回のお客様のモノでした。(???)




かなり昔に手放されたとの事でして、パネライのブレスレットモデルが好きなお客様なので私も入荷した時にご連絡させて頂いたところ。


「その元々のオーナー僕です。」


とまさかの以前に他店様に売却されたモノだったのでございます。
営業した私もまさか元々の持ち主様だったとは驚きました。






その際はご購入されなかったのですが、今回また買取にて戻ってきたところでやはり美しいパネライの2ピースブレスレットモデルは貴重だということでお買い上げとなりました。




数年前に手放したモデルが仕上げされる事無く何年も経ってから手元に戻って来るという何とも不思議なお話であります。


この広い日本の時計市場で手放した時計がまた手元に戻ってくる。
時計とオーナーの結びつきなのでしょうか。

売る、買うが頻繁になっている時計業界だからこそ、思い出深いモデルや初めて買った時計などは遠い未来に手放して後悔することもございますので判断は慎重にしなければなりませんね。





でも1度手放して後悔したモデルが戻ってきたのは素晴らしい縁の様に感じます。


この当時の重厚で複雑な造りのブレスレットはもう現代では手に入りませんので末永く愛用して頂ければと思います。


いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


最後に日焼けした肌にはパネライが良く似合うショットで締めでございます。

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ロレックス デイトジャスト ターノグラフ WG×SS 116264 黒文字盤 Z番 2012年国内正規中古極美品 ご成約。

どうも。



先日はロレックス デイトジャスト ターノグラフ WG×SS 116264 黒文字盤 Z番がご成約。



今回は当店常連のお客様でございます。




ターノグラフはベゼルが命。
ターノグラフを扱うたびに言ってますがフルーテッドベゼルにインクを塗布した目盛りを搭載しておりターノグラフはヨットマスターと並んでベゼルコンディションの維持が非常に難しいモデルでございます。



ですからベゼルの崩れたターノグラフとオリジナルコンディションのターノグラフが並ぶともはや別の時計です。


そのぐらいに分かりやすく仕上げが難しいモデルのでございます。
購入を検討してみた方なら一目瞭然、見る個体によって全然違う印象を受ける時計なのでございます。



今回お買い上げのお客様はそれはもうロレックスの個体にはうるさく、関東中の時計店を見て納得しなければ買わない。という筋金入りのロレックス個体コレクター様でございます。



ベゼルの角のひとつひとつが立っておりました。
ターノグラフも振り返れば廃盤になって10年でございます。そろそろ良個体の枯渇が一層激しくなる頃合いかと。


日本ほど良質な中古ロレックスに溢れた市場でも良品が見つかりにくくなっております。




やはり皆様買えないモノは手放さず。
また買えるモノから手放していく。



またもや素晴らしいロレックスのコレクション入りでございますね。


いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。




最後にピカピカベゼルの完品ターノグラフのボックスショットで締めでございます。