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ロレックス×バンフォード デイトナ DAYTONA Bamford ShinyBlack 116520 V品番 初期モデル 中古極上美品 ご成約

どうも。


先日はロレックス×バンフォード デイトナ DAYTONA Bamford ShinyBlack 116520 がご成約。



今回は当店常連のお客様でございます。



ひっそりとBamfordロレックスを集められているお客様が今回もお買い上げでございます。


いまや中古市場に出る事もほとんど無くなり、その存在をも忘れられていくのかな?と思うBanfordアイテムではございます。



Banfordアイテムを買われる方の多くが人と被りたくない、であったり1点もの的な要素が好きな方、あとは全盛期の裏原ファッションがお好きな方が多い印象です。



100人いれば好きな時計は100通り。


接客をしていて日々思うのが自分が良いと思っている時計が人に良いと思われている事もあれば、自分の良いと思っている時計が相手からは最低な時計である事もあるという事を思います。


そのぐらい育ってきた環境で価値観は大きく変わるのだなと。


簡単に言えばロレックスが好きな人がいればロレックスは絶対に着けたくない人もいます。

これはパネライでもオーデマピゲでもそうです。


誰しもに愛される時計は無いということです。



そしてその逆もしかりBanfordロレックスの様な奇抜なアイテムしか愛せないという人も勿論いらっしゃいます。それも結構な人数いらっしゃるように思います。


Banfordロレックスは腕時計という側面もそうですが、世界中のセレクトショップで販売された経緯もあるファッションアイテムなのでございます。

2016年を最後に製造をやめているという有限性も相まって未だにファンの方がいらっしゃいます。


強烈な好きを集められれば10年後でも愛される時計になるのだなと。
Banfordアイテムを販売するたびにファンの信仰心の高さを目にして今はもう制作される事はないけどもその時のデザイナーさんや制作陣に今も遠い日本の地でも愛されるプロダクトになっているよ、と伝えたいろころでございます。


いつもお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

最後に商談は20分ぐらいしかしてないボックスショットで締めでございます。


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パネライ ルミノールカリフォルニア 8デイズDLCチタニオ 44mm PAM00779 2018年11月 U番 国内正規ノンポリ中古極上美品

どうも。


先日はパネライ ルミノールカリフォルニア 8デイズDLCチタニオ 44mm PAM00779がご成約。



今回は当店初購入のお客様でございます。




カリフォルニアダイアル。これはパネライ好きの方にとってはただのユニークダイアルに非ず。



パネライ創成期の1936年にコンパス、深度計、水中トーチと共にイタリア潜水艦群司令部が受け取ったのがローマ数字とアラビア数字を組み合わせたカリフォルニアダイアルのラジオミールでございました。

ですのでパネライの原理主義者の方には元祖パネライの文字盤という印象が強いのではないでしょうか。


2012年頃にはカリフォルニアダイアルのラジオミールが通常販売された時期がありましたが、今では限定モデルだけの扱いになっていると思います。


パネライ側も特別な文字盤としてカリフォルニアダイアルのモデルは乱発しないようにしている訳であります。


その中で異端児なのが今回販売したPAM00779なのであります。



ラジオミールやルミノール1940などでカリフォルニアダイアルが採用される事はありましたがルミノール44ケースにカリフォルニアダイアルが搭載されるのはPAM00779では?と思っております。

国限定モデルやお店限定モデルなどであるかもしれませんがカタログに載る一般モデルでカリフォルニアダイアルが搭載されるのはPAM00779だけだと思っております。


違った時にはきっと当店の優しい常連さんたちがそっと教えてくれるでしょう(笑)


ともかくルミノール44ケースにカリフォルニアダイアルを合わせるというのは28年間の世界販売の歴史の中でもやってこなかった事の1つだと思います。


こういう重箱の隅をつつくような要素がパネライには多々あり、調べれば調べるほどモデル選びが楽しくなっていくのであります。



今回のお客様はPAM00779の綺麗なモデルをお探しだったとのことで掲載後すぐにお問い合わせを頂きご成約となりました。

自分の時計がルールから外れた唯一の要素を持っているって嬉しいですよね。
特別な1本な気がして。


これからもパネライはバシバシ買取していこうと思いますのでまた一風変わったモデルを掲載できればと思います。


それでは気持ちよくお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


最後に付属品から本体までキッチリしているのがみんな好きですよね?ショットで締めでございます。

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ロレックス エクスプローラーI 224270 現行40mmモデル 2023年7月 ノンポリ中古極美品 ご成約

どうも。


先日はロレックス エクスプローラーI 224270 現行40mmモデルがご成約。


今回は当店常連のお客様でございます。


食料品も光熱費も上がり、今や実用的な機械式時計を買おうとすればあっさりと100万円単位の金額を求められる時代になりました。


販売側の私としてもあまりに単価が高いと皆様が気軽に楽しめないの心苦しい思いでございまして出来る限り買いやすい値段の時計を置いていきたいという気持ちもございます。



そういった在庫選びをしていくとロレックスのエクスプローラーIという存在は非常に貴重なのであります。


ロレックスのスポーツモデルという実用的なモデルでしてとにかく故障が少ない機種ですので日常的に仕事で使っていただくには最適なモデルでございますし、リファレンスによりますが100万円台前半から出物があるということで初めてのロレックスという方にもロレックス玄人の方にもご紹介しやすいですね。



そもそも自分で売っていてなんですが何百万円もする時計をぶつけるのって時計的にもオーナーの心的にもダメージがありますよね。

ここ最近のお客様を見ていると気に入った時計を毎日着けるというよりは、デイリーに傷つけながら使う枠と自分の理想とする時計枠を使い分けている方が多いなと思います。


普段はオイスターパーペチュアルやパネライ ルミノールの様にシンプルかつ衝撃に強くメンテナンス料金も抑えられる時計と、土日のオフだけはデイトナやロイヤルオーク、ノーチラスなど自分の理想とする時計を使っていくというお気に入り時計の損耗を最小限にしつつ、普段の生活にも頑丈な実用時計を取り入れていくスタイルでございますね。



あくまで時計の運用は人それぞれなのですが、そこへ来てエクスプローラーIの防御力たるや相当なものでございまして、販売をしていてもエクスプローラーIが精度不良やゼンマイ切れ以外で故障している事を見ない1本でございます。


強力な前衛としてデイリーユースもできつつ、お気に入りのロレックスとしての運用も出来る。


ご自身の時計ボックスの布陣を考えた時にこれほどまでに潰しの効く時計も無いのでございます。


今回のお客様もお持ちの時計はパネライやロレックスなどの質実剛健なブレスレットモデルばかりでございます。そして飾っておくのではなく実際に使って楽しまれているまさに実用時計ユーザーのお客様です。


どんどん気軽に使える値段の時計が減っていっておりますが機械式時計の本懐は使用による愉しみでございます。



願わくばエクスプローラーIも買いやすい値段帯にいつまでもいて欲しいなと思うばかりでございます。




いつもお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。





最後に日焼けした腕にはステンレスブレスレットが似合うショットで締めでございます。

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パネライ サブマーシブル44 チタニオ オールトリチウム PAM00025 D番2001年 国内正規中古極美品 ご成約

どうも。


先日はパネライ サブマーシブル44 チタニオ オールトリチウム PAM00025 D番2001年 国内正規中古極美品 がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。


「今まで47mmのパネライしか買った事が無いので初の44mmパネライです」


という中々の強者のお客様。
身長もかなり高く47mmのパネライを全く大きさを感じさせず装着されておりました。




購入の接客の際も44mmのサイズは着けた事が無いので小さくないですかね?と、普段なら47mmモデルは私には大きくないですか?と聞かれるのに真逆な状態になっており私も不思議な接客をさせて頂きました。



「サブマーシブル44は厚みもあって回転ベゼルが上に載ってますので体積も大きくなりそこまで小ささは感じないと思いますよ!」と、44mmのパネライを小さくないですよ!とアピールしておりました。


お客様はベルトなどのパネライ用のレザーアイテムも自作なさっているとの事で接客しつつも不思議と尊敬の眼差しで見てしまうのであります。
こういう力強いファン層に支えられている事もパネライの魅力であります。


最後はトリチウム夜光のなんとも言えない雰囲気を気に入って頂きご成約となりました。




パネライも日本で販売がはじまりもうすぐ30年となります。
今ではトリチウム夜光が生きているパネライの時計もかなり少なくなりましたし、もうトリチウム期のパネライはヴィンテージと呼ばれるような時代に突入しつつあります。


これからも良質なトリチウム個体に出会えることを願って続けていきたいと思います。


気持ちよくお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。


最後に44mmサブマーシブルがそこまで大きく見えないショットで締めでございます。

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ロレックス GMTマスターI 16700 赤青ベゼル 1997年4月T番 シングルトリチウム 裏蓋シール残り中古極上美品 ご成約


どうも。



先日はロレックス GMTマスターI 16700 赤青ベゼルがご成約。



今回は当店初購入のお客様でございます。


今回のお客様は今まで何となくロレックスを敬遠してロイヤルオークやブレゲ、ランゲ、パテックなど他の高級機械式時計に力をいれてらっしゃったというお客様です。


しかし最近になり現行品では無く5桁ロレックスなら1本持ってみてもいいかなとGMTマスターを当店でお買い上げとなりました。



そしてそこから足しげくお店に来て頂いているので実際にGMTマスターを買ってみての感想を聞くと、

「めちゃくちゃ使いやすいです」との事。

そうなんですよね。
スポーツウォッチばかり使う人にとってロレックスは高級な実用時計なのだと思いますが、ブレゲのクラシックやカラトラバ、ランゲ1などドレスウォッチ主体の方が1本ロレックススポーツを持つと、

・水、汗を気にしなくていい
・まともな金額でOH出来る←今後最も重要になる
・傷の目立ちにくいサテン仕上げ、そして鍛造ケース


水、汗を気にしなくていいのは分かりやすいところですが、オーバーホール料金と傷の目立ちにくさは他のブランドメインの方がロレックスを使うと大きく感じるところかと思います。


正規オーバーホール料金が高くなるのと同じ原理で時計修理専門店の工賃も高くなってきております。
特に作業工程の大変なムーブメントは各社値上げしているイメージです。

その点ロレックスの5桁はローターの取り外しも簡単でメンテンナンスも長年親しんでいる業者様も多いので街の修理工房でも直しやすい価格の部類に入るのかと思います。


後は傷の目立ちにくさ、これに関してはステンレスウォッチでもメーカーによって性格がかなり違う気がします。

凹凸やどの部分をサテン仕上げにしたかで傷の目立ちにくさ入りにくさが違うと思います。

個人的にサブマリーナ、ロイヤルオークは傷目立ちにくい&入りにくいグループかと。

逆にアクアノートやアルパインイーグルは傷目立ちやすいグループだと思っております。
アルパインイーグルはブレスレット中央の鏡面が一段高くなっているので実用されているかたはそこに無数の傷が出来ている事が多いです。
特にアクアノートは些細な傷もとにかく目立つので傷が気になる方は運用注意かなと思います。

ロイヤルオークとアクアノートってそんなに変わる?と思うかもしれませんが、アクアノートのベゼルのサテン仕上げは細く繊細なので傷が入るとその部分だけが目立ちます。ロイヤルオークの方がサテン仕上げが粗目の為同じ傷なら明らかに目立ちにくいです。


そしてお客様がいつも使われている鏡面仕上げのドレスウォッチと今回のGMTマスター16700を比べれば言わずもがな。サブマリーナもGMTマスターも5桁時代は基礎構造は近いですからね。

傷を気にせず普段使い出来るロレックスは最高!!の状態になるのであります。



という事で避け続けたロレックスを初購入おめでとうございます。



今後ともよろしくお願いいたします。




最後にこの後彼は真のロレックスマンに覚醒するのであった…ショットで締めでございます。

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IWC ポルトギーゼクロノグラフ 銀文字盤×青インデックス IW371417 後期Dバックル仕様 日本正規中古美品 ご成約

どうも。


先日はIWC ポルトギーゼクロノグラフ 銀文字盤×青インデックス IW371417がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。



「初めて機械式時計を買います」


これからどんなにたくさんの時計を買おうとも、最初の1本は本当に1本だけ。


今まで時計を着けなかった人が買う1本目は強くその方の人格を映します。

2本目からは1本目の比較と、蓄積していく時計経験値のおかげで感覚的に選ぶというよりは経験と知識で選んでいくことになると思うのでございます。


2本目は思い切って好きなのを買うという方もいらっしゃるんですがそれは1本目の基軸となる時計があってこその時計選びになると思うので、1本目に好き勝手買う時計とはまた違う気がするのです。



しかしお若いお客様がよく1本目にIWCのポルトギーゼクロノグラフという選択肢を選べたなぁと僕は感心してしまいます。

もうその選択肢を選ぶだけで好青年に見えてしまうと言いますか。


おおよそ1本目は手に取りやすい価格のものであったり、オメガ、ロレックスといった王道のモデルであったり検討先は色々あったはずなのにポルトギーゼクロノ。

ポルトギーゼクロノといえば単純な線と円だけで唯一無二のデザインを成している現代時計の中でも特異なパーツを使わずアイデンティティを確立しているIWCの生んだ後世に語り継がれる名デザインな訳でございまして、私の様な人間はお客様ぐらいの年齢の時にははポルトギーゼクロノがなぜこんなにも評価されているか最初は理解できなかった訳であります。

今になるとIWCのポルトギーゼやロイヤルオーク、パネライのルミノールなんかは例えメーカーロゴが無くてもケースの線とインデックスだけでそれと判別できる時計デザインの完成形の一つなのだと理解できます。


ですが最初の1本目でポルトギーゼクロノを唯一指名は今後の時計人生、もとい時計コレクションが確実に素晴らしいチョイスをしていくのだと期待の眼差しで見つめてしまうのであります。


若い人は時計を買わない?いいえ、よく買われてますよ。

新しい世代は着実に育っております。いつの時代も紳士は行きつけば小物にこだわる生き物ですから。


気持ちよくお買い上げありがとうございます。



今後ともよろしくお願いいたします。



最後に名作を肌で感じ取る天才肌のリストショットで締めでございます。

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シチズン ザ・シチズン NC0200-06A 白文字盤22金ローター仕様 発売記念55本限定 ノンポリ中古極上美品 ご成約

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


先日はシチズン ザ・シチズン NC0200-06A 白文字盤22金ローター仕様 発売記念55本限定がご成約。


今回は当店常連のお客様でございます。

新型の200系キャリバーを搭載したニュー ザ・シチズン、その発売の際に55本だけ作られたノンデイト仕様の白文字盤が今回の1本となります。


自動巻きローターも通常仕様とは違い22金製ローターを採用しておりまさにスペシャルな1本でございます。

そして通常は革ベルト仕様なのですがステンレスブレスレットも付属するオプションも充実の1本でございました。

2021年に発売したモデルなのですが私個人としては良いものは必ず評価されていくという流れを考えると国産時計の雄であるグランドセイコーと競争できる1本であると思います。


実際に手に取ると驚くのがケース仕上げの良さであります。

例えばロイヤルオークの仕上げは年々劇的に良くなっており「光るサテン」と呼んでいるのですがサテン仕上げの部分ですら光を跳ね返して輝いているのです。

このザ・シチズンのNC0200に関しても同じでサテン仕上げの部分まで輝いております。
マットな仕上げなのに光に当たると白く輝くのでございます。

このあたりの感覚はホームページの写真からは感じ取ることが出来ない要素でして、実物に触れてはじめて伝わる違いだと思います。


今回のお客様も国産時計の珍しいものがお好きで実物を見て頂きすぐにご決断頂きました。


今振り返るとですが55本しかないものですので年を追うごとに評価が高まっていくのでは無いかと思っております。

いつもお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

最後に今までのザシチズンよりもパワーアップした輝く外装ショットで締めでございます。

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セイコー グランドセイコー SBGW033 初代復刻35.8mm セイコー130周年記念1300本限定 中古極美品 ご成約

どうも。


先日はセイコー グランドセイコー SBGW033がご成約。


今回は当店常連のお客様でございます。


私は130周年記念モデルとグランドセイコー50周年記念モデルには目が無くてですね、綺麗な完備品ですと店頭に並べたいので買い取る事が多いです。


機械がいくら進歩したとしてもこの頃の様に付属品にまでこだわって作るような限定品はもう出ないと思うからなのか、自分が時計にのめり込んで勉強した時期の時計だからなのか。


グランドセイコーを取り巻く環境も様変わりしました。
昔は大手家電量販店や眼鏡屋さんでまで扱っていたグランドセイコーですが、販路を限定しブランド向上の為に百貨店は時計専門店、路面のブティックなどに絞っております。

簡単に買えないものという印象を構築していくためでしょうか。


その反面当店のセイコー好きのお客様はヴィンテージグランドセイコーの修理で苦労されてる方が多いです。


オールドムーブメントのパーツ無いので修理不可であったり、文字盤の部分修理を頼んだら返却されたら勝手に全交換になっていたりと。


本当の意味での最強時計ブランドの一角に名を連ねていくならこういった修理の部分をもっと頑張れたりするといいのになぁと思ったりもします。


オールドなムーブメントが直せないなら料金をある程度請求してムーブメントごと今の機械(もしくはジェネリックの量産安価なもの)入れてしまうとか。それをサービスとして周知させたり。オーデマピゲなんかは直せなくなったクォーツムーブメントに機械式入れてくれたりとかありましたね。



国産ならではの方法で修理の面でも一歩先の対応が出来たりするといいなぁ、と。外野が言うのは簡単です。


ですが巷ではオールドグランドセイコーブームなのでそこを正規でも収益化できる仕組みで取り込めたら日本の時計業界としてはいいよなと。


話は戻りますが未だに初代のデザインの復刻は人気が衰えませんね。

レアや派手カラーだけでなく、ブランドのヒストリーなモデルに対してもスポットライトを当てる愛好家の方が増えておりますから。


でも先ほど述べた通り修理の面を考えるとオリジナルよりも復刻モデルの方が安心という方も多いのでしょう。


今回のお客様もロレックスやらパテックフィリップやらオーデマピゲを買われたり、でも今はセイコーブームが来ているご様子です。



サイズ感も良い、手巻きでデイトが無いのも良い。

クロノグラフやらGMTやら色々な機能を使ったけれど最後にはノンデイト3針なのでしょう。


10年後もきっと身に着けているであろうと思える時計はきっと間違いのない選択だと思います。



いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

最後に持ち帰りは130周年記念ボックスショットで締めでございます。

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セイコー グランドセイコー 40mm メカニカルハイビート 岩手山文字盤 SBGH047G アジア150本限定 正規OH済中古極美品 ご成約

どうも。



先日はセイコー グランドセイコー 40mm メカニカルハイビート 岩手山文字盤 SBGH047G アジア150本限定 正規OH済中古極美品がご成約。


今回は当店初購入のお客様でございます。


今回販売したSBGH047Gは日本で販売されていなかった事もあり探している人も少ない1本ですが、岩手山文字盤に金の針という一目で「こいつ普通のグランドセイコーじゃないな…」と思わせる組み合わせになっておりグランドセイコー歴が長ければ長いほど刺さるデザインだったのではないでしょうか。



グランドセイコーの面白いところって過去のモデルや歴史を勉強すればするほど何てこと無いデザインが凄まじく価値のあるものに見えたりするのでございます。



ケース形状が初代に似ていたり、ドイツ文字のロゴだったり、スペシャル表記だったりと、響くポイントはそれぞれだと思いますが今回で言えば金秒針に普通のカラーの文字盤というのはグランドセイコーの中でもマイノリティな特徴だと思うのであります。



金の針は視認性がそこまで高くないので青や緑も文字盤であったり、金無垢のモデルには使われる事はあってもステンレスの3針モデル、それもクォーツでは無くハイビートモデルに使われるというのはセオリーには無い組み合わせかと思います。



でもこれはグランドセイコーのモデルを網羅すればするほど感じるマイノリティでして、初めてグランドセイコーを買う方にはただの金の針でしか無いのでございます。

感覚的に言えば純正のエクスプローラーIに赤針の秒針が付くみたいな?感じでしょうか。見た瞬間に一瞬「???」となる感じでございます。


ですが巷に普及しているものほど他の誰かとは違う特徴のモノが欲しい。趣味人の性でございましょう。


今回はご連絡を頂き即決でご購入頂きました。


セイコーやシチズンの国産ウォッチファンの方も日々ユニークな1本を求めて情報収集されている方が多いです。当店もご注文頂いた中古品を探しながら(本当に見つかるのそれ?なものも含めて笑)こういうユニークなグランドセイコーを扱っていきたいと思います。


気持ちよくお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。


最後に逆輸入モデルばっかりセイコーはかっこいいモデル作りますよね~ショットで締めでございます。

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ロレックス デイトナ 126500LN 白文字盤 2024年12月 一部シール残り 白タグ付き未使用品 ご成約

どうも。


先日はロレックス デイトナ 126500LN 白文字盤 がご成約。



今回は当店常連のお客様でございます。


「モータースポーツから時計へ」


今回のお客様はつい最近まで時計にはほとんど興味が無く車を走らせる事が趣味であった方でございます。


応援しているレーシングチームのドライバーの方が着けているのを見てその時計がデイトナというモデルという事を知り時計の世界へ足を踏み入れます。


時計って不思議なもので好きなタレントさんが着けていたりするとよく見えたりしますし逆に嫌いな人が着けているのを見ると絶対に買わないリストに入ってしまったり。


今ほどインターネットやSNSが全盛期で無い時代は時計の情報を仕入れるのは一苦労でしたから、先輩がしていたから欲しくなった、ドラマで俳優さんが着けていたから買う。なんて理由で時計を買う方はかなり多かったと思います。


特にこのデイトナという時計は人によって好き嫌いがいつの時代も真っ二つになる時計でございました。


王道メーカーのロレックスの王道モデルであるが故に着けたくないというマイノリティ派の方もいらっしゃいましたし、その反対にその絶対的な人気モデルという事を理由にお買い求めになる方もいらっしゃいました。


特に20年も遡ると自分が若かったからなのかデイトナという時計に圧倒的なパワーを感じたものでした。

すごい人が着けてる、だとか100万円もするとんでもない時計!みたいなイメージでした。


そういう意味ではリシャールミルやパテックフィリップ、オーデマ、F.Pジュルヌみたいな何千万当たり前のようなメーカーの認知度が高まったからなのか雲の上の時計というイメージでは無くなりましたが、その何千万という時計たちもデイトナという時計が存在しなければここまでの高評価にはならなかったと思ってます。


ロレックスのフラッグシップウォッチとしてすべてのメーカーのハイエンドウォッチと戦ってきた歴史があり、切磋琢磨される時計相場の基準として今までもこれからも存在するモデルだと思っております。


そして時代がアップデートしていき色々な売却方法が出てきたことで「人気」や「レア度」みたいなものが金銭的価値に置き換えられるようになりました。


時計だけじゃなく、古銭だったり、観葉植物だったり、スニーカーだったりと以前は一部の人たちの間だけで認識されていた価値がより広く知られるようになったと。

私はここ10年ぐらい某フリマアプリや某オークションアプリが進んでいったらどういう市場が形成されるのかと興味津々で眺めてきました。
もしかして全ての時計店とか専門店は駆逐されるのかな?とも思い見ていました。

ですが高価な嗜好品だけに着目していえば成熟したマーケットには育たなかったな、というのが今のところの見解です。


やはり個人主導のマーケットというものは売買モラルが低すぎるので高価になればなるほどに専門店での消費に分があると思ってます。


そのモラルとは高級機械式時計市場ではマイナスポイントをどのぐらい買い手であるお客様が許容できるか?というのが売買の決め手になります。

傷だったり故障歴であったり付属品の欠品であったり。


その点で言えばあまりにもマイナスポイントを隠してorそれ自体に気が付いていないトレードが多すぎます。
あと偽物、一部偽物があまりにも多くなりすぎたなと。


なぜこんな話をするかと言えば当然今回のお客様は正規店でデイトナを買いたかったのであります。


それはそうです。定価ですから。私も定価のものは本当は定価で買って欲しい。


でもそれを許さない市場が出来上がってしまっているのです。
資本主義極まれり。



ですから今回は何度かの取引の末にお客様とお店との信頼にてお買い上げ頂いた1本であったなと思っております。



本当に欲しい人に時計が行き渡るのは難しい。でも行き渡らないから本当に欲しいのかもしれない。

20年後には違う仕組みが出来上がるでしょうか?
見守っていきたいと思います。



いつもお買い上げありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。


最後に一緒に夕飯に行く前にいきなりデイトナ買いましたショットで締めでございます。