投稿日:

ロレックス 1908 イエローゴールド 52508 白文字盤 2023年11月 初期ロットノンポリ極上美品 ご成約。

どうも。


先日はロレックス 1908 イエローゴールド 52508 白文字盤がご成約。


今回は当店常連のお客様でございます。



さて2023年新作の1908ですが個人的に発表当時から扱ってみたかったモデルでございまして、触ってみた感想としては確実にパテックフィリップのカラトラバを意識して作っているな、と感じる1本でございました。

やはり我々の様な時計販売店はどのブランドもフェアに比較できるというところが一番楽しいところでございます。

その面で他のメーカーのドレスウォッチと比べて圧倒的に良いと感じたのがバックルでございました。

今回の1908にはデュアルクラスプという新型の観音開きバックルが採用されております。


やはりダイバーウォッチを長く作っているだけあってバックルに対するロレックスの製品の完成度は群を抜いております。


こちらがデュアルクラスプなのですが、

左右どちらも独立してロックする事が可能でございまして、王冠マークの無い側をベルトに止めると、

こんな感じで片方だけが留まります。

そしてこの留め具自体がレバーになっておりまして先端を触るだけでロックの解除が可能になっております。


実はこれは耐用年数に大きく関わる問題でございまして、観音開きバックルは金属同士の摩擦で留めている事が多いので金無垢の観音開きバックルは年数が経つごとに緩くなってまいります。




しかし今回のロレックスのデュアルクラスプは左右それぞれが独立して中央部分の突起にレバーで嚙み合うように出来ております。

そうする事で摩擦では無く、嚙み合わせによってロックしているので長期間使用してもヘタらないバックルに私は見えました。




すいません。文字に起こすとすごく分かりにくいのですが簡単に言うとおおよそドレスウォッチに使う様なレベルの耐久性を大きく超えたバックルになっていると思います。他社のスポーツウォッチバックル以上な堅牢な造りです。

まさにロレックスらしいドレスウォッチの仕様だと思っております。





求められている性能や特性をしっかりと理解して、

「ロレックスに求められる堅牢性にしっかり答えたドレスウォッチ」

だと思います。



ドレスウォッチにもロレックスならではの個性を持たせる。そういうところが流石ロレックスです。


毎日使うリューズやバックルの完成度が高い時計は名機になりやすいですからね。今後のみなさんの評価が楽しみでございます。


いつもお買い上げありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


最後に今日は流石に箱に入れて持って帰りますショットで締めでございます。