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希少品オーデマピゲ ロイヤルオーク トゥールビヨン エクストラシンオープンワーク 26518ST.OO.1220ST.01 ノンポリ中古美品 ご成約。

どうも。

 

明日より1/5まで正月休暇を頂きます。

 

さて今年のGenTleの年末を飾るに相応しい1本。

 

希少品オーデマピゲ ロイヤルオーク トゥールビヨン エクストラシンオープンワーク 26518ST.OO.1220ST.01 ご成約です。

 

 

お買い上げはお知らせでお馴染み「ピースサイン」のあの人ですね。

 

 

「究極のステンレス2針時計」

 

それは人間ですから10人いれば10人とも趣味が違う訳です。

 

では客観的な「生産本数」と「価格」と「メーカーの歴史」を踏まえて真剣に議論した時に例え話では無く本当に究極と呼べる時計は何なのでしょうか。

 

その1つの答えがこのロイヤルオーク トゥールビヨン エクストラシン オープンワークだと思っております。

 

世界に100本しか存在せず、エクストラシンのオープンワーク仕様であり、ステンレスケースとしては群を抜いている定価。

 

 

 

あくまでボクシングの様にきっちり階級やルールがある中での戦いとして考えた場合、「ステンレス2針ウォッチ」という階級でこの時計は究極と呼ぶにふさわしい1本なのだと。

 

 

 

そしてお買い上げ頂いた「ピースサイン」のお客様。

 

私が時計店勤務時代からのお客様でございまして、もう長いお付き合いになります。

 

このGenTle時計店が出来た時からも変わらず一緒に究極の時計を探求して参りました。

 

お金を払えば買える時計じゃつまらない。高い時計だけなら世の中にいくらでも転がっております。

 

運も、巡りあわせも、作り上げてきた人脈を、そういう全てをぶつけなければ手にする事が出来ない時計に男たちはロマンを求めていたのです。

 

 

いつもお買い上げありがとうございます。

今後とも末永くよろしくお願いいたします。

 

最後に明らかに異質な時計着けた魅惑のリストショットでございます。