どうも。
先日はオーデマピゲ ロイヤルオークデュアルタイム 39mm 26120ST.OO.1220ST.01 シルバー文字盤がご成約。
今回は常連のお客様からのご紹介のお客様でございます。
当初はロレックスを見に来ていただいたお客様だったのですが、色々と話して店内をご覧いただいているうちにロイヤルオーク デュアルタイムを発見。
「あれ?この時計物凄く綺麗じゃないですか?」
「あ、これまずいな~、着けたらより綺麗だ」
と気が付いたらロイヤルオーク デュアルタイムをお買い上げとなりました。
ロイヤルオークを販売していて感じるのが、1本目にロイヤルオークを買う方よりも、何本か腕時計を買い替えた事がある方の方がブレスレットの研磨技術であったり、着け心地の差を感じて値段に納得するケースが多い気がします。
なぜ高いのか?どうして高いのか?
という高級機械式時計につきものである疑問に対して品質の差という形でオーデマピゲの時計は分かりやすく答えるのかもしれませんね。
写真ではわかりにくい外装の輝きを目の当たりにしてノックアウトでございました。
お買い上げありがとうございます。
次回もメロメロになるような腕時計をご紹介いたします。
最後にロレックス買うと思いきや初ロイヤルオークリストショットでございます。