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ロレックス GMTマスターI 16700 赤青ベゼル 1997年4月T番 シングルトリチウム 裏蓋シール残り中古極上美品 ご成約


どうも。



先日はロレックス GMTマスターI 16700 赤青ベゼルがご成約。



今回は当店初購入のお客様でございます。


今回のお客様は今まで何となくロレックスを敬遠してロイヤルオークやブレゲ、ランゲ、パテックなど他の高級機械式時計に力をいれてらっしゃったというお客様です。


しかし最近になり現行品では無く5桁ロレックスなら1本持ってみてもいいかなとGMTマスターを当店でお買い上げとなりました。



そしてそこから足しげくお店に来て頂いているので実際にGMTマスターを買ってみての感想を聞くと、

「めちゃくちゃ使いやすいです」との事。

そうなんですよね。
スポーツウォッチばかり使う人にとってロレックスは高級な実用時計なのだと思いますが、ブレゲのクラシックやカラトラバ、ランゲ1などドレスウォッチ主体の方が1本ロレックススポーツを持つと、

・水、汗を気にしなくていい
・まともな金額でOH出来る←今後最も重要になる
・傷の目立ちにくいサテン仕上げ、そして鍛造ケース


水、汗を気にしなくていいのは分かりやすいところですが、オーバーホール料金と傷の目立ちにくさは他のブランドメインの方がロレックスを使うと大きく感じるところかと思います。


正規オーバーホール料金が高くなるのと同じ原理で時計修理専門店の工賃も高くなってきております。
特に作業工程の大変なムーブメントは各社値上げしているイメージです。

その点ロレックスの5桁はローターの取り外しも簡単でメンテンナンスも長年親しんでいる業者様も多いので街の修理工房でも直しやすい価格の部類に入るのかと思います。


後は傷の目立ちにくさ、これに関してはステンレスウォッチでもメーカーによって性格がかなり違う気がします。

凹凸やどの部分をサテン仕上げにしたかで傷の目立ちにくさ入りにくさが違うと思います。

個人的にサブマリーナ、ロイヤルオークは傷目立ちにくい&入りにくいグループかと。

逆にアクアノートやアルパインイーグルは傷目立ちやすいグループだと思っております。
アルパインイーグルはブレスレット中央の鏡面が一段高くなっているので実用されているかたはそこに無数の傷が出来ている事が多いです。
特にアクアノートは些細な傷もとにかく目立つので傷が気になる方は運用注意かなと思います。

ロイヤルオークとアクアノートってそんなに変わる?と思うかもしれませんが、アクアノートのベゼルのサテン仕上げは細く繊細なので傷が入るとその部分だけが目立ちます。ロイヤルオークの方がサテン仕上げが粗目の為同じ傷なら明らかに目立ちにくいです。


そしてお客様がいつも使われている鏡面仕上げのドレスウォッチと今回のGMTマスター16700を比べれば言わずもがな。サブマリーナもGMTマスターも5桁時代は基礎構造は近いですからね。

傷を気にせず普段使い出来るロレックスは最高!!の状態になるのであります。



という事で避け続けたロレックスを初購入おめでとうございます。



今後ともよろしくお願いいたします。




最後にこの後彼は真のロレックスマンに覚醒するのであった…ショットで締めでございます。